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蔓無源氏(つるなしげんじ)

 1月2日のジャンボいも重量当てクイズには、多くの方が参加して頂きまして有難う御座いました。ジャンボ芋の重量は39kgでした。1番近かった人は38kgでした。
ご協力有難う御座いました。

 ちょっと変わった話です。”いもの蔓はあるのに「蔓無源氏」と言う”品種があります。蔓はあるのですが、普通に比べて蔓が短いのです。蔓が短いことは当時行われていました、蔓返しという作業(なぜ蔓返しを行うか~蔓の伸びが旺盛で蔓の先の葉柄から発根して無駄な小いもに成長することを嫌ったため)をしなくても良いと言うメリットがあり、農家の方々に喜ばれました。この蔓無源氏の味はねっとりして甘く、旨い事もあって昭和初期頃まで南九州の主要品種として栽培されていました。
 最近になって、国分酒造がこの品種を使った焼酎をつくった事から青果市場にも”蔓無源氏”が出回る様になりましたが、栽培する人は少ないです。
 さつまいもの館でも「蔓無源氏」を展示・販売しています。中はオレンジ色でねっとりして甘い芋です。大正時代にタイムスリップしてこの蔓無源氏を試食してみませんか。
 今、人気の安納芋と比べて、どうでしょう。きっと遜色ない味と感じますよ。
(1907(明治40)年に、本県垂水市の中馬磯助氏が「源氏」と言う品種に比べ極端に蔓が短くなった「蔓無源氏」を発見しました。 )

 さつまいもの館では、6~7種類の焼きいもの試食を準備しています。いろいろと食べ比べ、自分の食味にあった品種を探してみて下さい。今年もいい年でありますように!

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